至近でも、この本が目についたので読み終えたところだ。
この本の中でも、自身で「ジスキネジア」という勝手に舌が動く難病に苦しんでいると記述していたが、亡くなられたそうだ。(81歳)
ちょうどこの本の最初に大麻の安全性と代替エネルギーの有力候補ということが書かれており、ええっと思っていた矢先にオバマ大統領がマリファナは酒と同程度の安全性とコメントし、やはり本当だったのだと船井氏の博識ぶりに驚いていたところだった。
これだけ様々な情報を持ち、難病の治療法にも造詣が深かった氏が、それでも克服できなかったことが残念だ。
今、NASAで話題となっているのがこの写真、
船井氏がこれを見たら、どういう解釈をするのか知りたかった。
これは火星探査機オポチュニティが12日サイクルで同じ場所の写真を撮っている中で、3528日目と3540日目、突然に石が現れた。この間探査機は動いていなかったというから、?????