菜の花の迷路

 と入り口に書いてはあったものの、
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 そして一面に菜の花が咲いているし、背丈も
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 大人が充分に隠れるくらいに高いのだが、
 この道をどんどん辿って行くと、一本道で外に出てしまった。
 迷?路ということか、
 
 この路を避け、菜の花の間を掻き分けて進むと、左右に良い香りと、蜂の飛び交うのを目の当たりにし、確かに冒険のようで楽しかった。頭からズボンまで菜の花まみれにはなるけれど、
 菜の花がこんなに背が高くなるとは驚いた。
 貴重な体験をさせてもらった!!!
 
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