「アプリの終了はバッテリー温存に効果が無い?」

 これはiPhne版での記事ではあるが、
  iPhoneの新常識。使ってないアプリを終了させても、バッテリー延命効果は「ない」”
  
 スマホのバッテリー消費の激しさは液晶画面の所為だとは思うものの、バックグラウンドで勝手に動作しているアプリが余分なエネルギーを消費すると、「モノの本」、記事などに書かれていたものだ。
 自分は現在アンドロイド版だが、極力使わないアプリは止めているし、バックグラウンドでも動かないように注意している。
 にも拘らず、この記事では「こまめな終了、得るのは手間と無駄な時間」と云い切っている。iOSが優れもので自動的にバックグラウンドアプリを終了させ、基本的に全く動いていないのだという。
 それではアンドロイドはどうなのか?
 
 GooglePlayには電池残量管理のアプリが結構いろいろと存在する。
   
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 くまもんもそのお手伝いをするようで、ここでは使わない機能を管理できるようにしている。
 
 ということは、アンドロイドはせっせとバックグラウンドでも働いているのだろうか?
 iPhoneと同じような検証を何処かで実施してくれないものだろうか、そうすれば「iPhoneの新常識」だけでなく、「スマホの新常識」として確立するのだが、