どういう訳かマンションづいているのだが、玄関の「ソケット差し込みライト」の取り扱いに苦慮している。
これはアロマを楽しむソケットライト、玄関のライトは純然たる照明のための明るいライト、
写真が無いのが残念なのだが、基本はこのようにコンセントに差し込み、上に電球が取り付けられていて、下側は重さを支えつつグラつかないようにアーチ型に伸びている。
このライト、もう年代物の部類に入ってしまったのか、どこにも売っていない！
でもちゃんと明りが灯るので使用する分には不自由ない。でも、いかにも古めかしい。
交換は出来ないというか、外し方も分からなくなってビクともしない。
どうしても替えたいのなら、壊して配線しなおすか、天井に配線するといった大掛かりな工事が必要となる。
そこまでコストを掛けて新調するのかというと、躊躇してしまう。
開き直って、アンティークと思えば愛着も湧くかなぁ～、う～ん、
ソケットライト、どうして止めてしまったのだろう？！
