誰が利用するのか?「スマートプロジェクター」

 スマートプロジェクターというより、スマーホプロジェクターと命名した方が良いのかも知れない。
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  段ボール工作で、箱形プロジェクターを糊づけして組み立て、最大輝度にしたスマホを後ろにセットするだけで、前面のレンズから映像が投射されるというもの。
 
  原理的には、幻灯機、といっても昔々の話になるが、
 今で云えば、液晶プロジェクターのマイナー版、確かに真っ暗なところで白いところに写せば結構楽しめるかも?
 折りたためて持ち運ぶことが出来るといいのだが、瞬間接着剤でカチッと糊づけすることになっているので、それは無理なようだ。
 
 造る楽しみと、最初に写しだす時のワクワク感が一番のような気がする。面白いけど、¥999なら、