イメージとしてトマトの形は丸でありながら、ヘタの方には多少の窪みがあり、色も均一ではなくグラデーションというか緑がかった部分もあるものだと、ミニトマトは別にして、
でも、このトマトを見て驚いた、作りものっぽいくらいに赤々として色は均一、凹みも無く真ん丸、
ＴＯＨＯシネマズの赤いマークを思い浮かべてしまう！
飾っておくだけではトマトの意味は無いので、もちろん食べるのだが、
味は甘酸っぱくて、でも濃厚というほどではないが、自然な昔ながらの味とでもいおうか、
これは
カゴメの高
リコピントマト、中までしっかり赤いのが特徴とのこと、そういえばそうだろうか、
このトマトの唯一の難点は皮が厚いということ。しっかり噛みごたえがある。でも
リコピンの為なら！
