”スマホレーン”に”ソクミテ”、”家族との心理的距離”、

 やはり世の中面白い話題が沢山ある。
 最初の”スマホレーン”はシャレの様で現実重宝するかも知れないと思わされた。

イメージ 1

 米国ユタ州のユタバレー大学での話、でも歩きスマホは衝突の可能性はかなり高い。
 この階段昇り降りはどう仕分けされているのか気になるところだ。
 スピードから考えたら、TEXT/WALK/RUNの順のような気もするが、関西ならどういう順番になるのかな?
 それとも目の前の遅い人=WALK or  TEXTを追い抜くために真ん中にRUNのレーンを持ってきたのだろうか、賢いなぁ!
  
 ”ソクミテ”は、即時に診察可能な医療機関の検索や来院の受付をスマートフォンで手軽にできるアプリということだが、初っぱなは新宿区の内科から、
 これは受付側の病院とかの医療機関からの即時情報を常に得ていないと実現しないことなのだが、
 もしこの無料アプリが全国展開されたら素晴らしいとも思うのだが、病院の診察は事前予約があっても相当待たされるという実感があるだけに、本当に機能するのだろうか???
  
 最後は
 ”家族との心理的距離感、最も遠いのは父親で119m、最も近いのはペットで34m”
イメージ 2
                    http://dime.jp/genre/168396/1/

 メートルで心理的距離感を表しているということなのだが、最初はセンチメートルかとも思ったのだが、トンデモナイ距離感、俄には信じがたい!
 
 ウチもそうなのかなぁ~?