その1
ダ・ビンチも使った!? 削らなくても永遠に描ける鉛筆
何といっても”ダ・ヴィンチ”、”削らなくても永遠に描ける”という言葉に惹かれてしまう。
なぜ書き続けられるのか興味が湧く。
答えは、芯先の謎の合金が紙との摩擦で瞬間的に酸化しサビが出来て、それが紙に付着する。
本当に不思議な鉛筆である。
イタリアのヴィンチ村で売っていたら、お土産として即買いだろう!
でも、これをきっと買わないと思うのは、濃さが3H~4Hというから、じれったくなってしまうだろうから!
その2
これを紹介している記事に動画が載っているのだが、動き回らないが回転したり耳が上下した李する喋るロボット、
実物を見たらきっと欲しくなるかもしれない。
そうはいっても、そんなに頻繁に使わないような気もする。
一人暮らしでペット代わりかなぁ?
おまけ、
携帯の電波がペースメーカーなどに影響を与える可能性は低い――総務省が指針に追記