"再生”のアレコレ

 月が満ちて欠けて、また満ちて、30日弱でいつも再生している。
 10月13日が至近の新月、そこに向け欠けた月がどんどん金星に向かっている。
                  今朝の5時17分ころ
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 再生といっても、”尿を飲み物に変える”というのは究極の環境ならば是非とも欲しい技術なのだろう。
 国際宇宙ステーションISS)の「きぼう」日本実験棟に搭載する「次世代水処理実証システム」の製作を栗田工業が受注したということだが、例えそれがどんなに浄化されてきれいになったとしても、自分のだけならなんとか耐えられるかも知れないが、他人のと思うと遠慮したい。
 処理能力は1日1Lというから、とことん浄化されているのだろうが、
 
 お金の再生、それも膨れてくれるとなると急遽関心は高まってしまう。
 それには少し寝かせておく必要があるのだが、
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 使いみち、もしくは場所が限定されてしまうのだが、そのメリットと比較すれば”積立定期”としてはいずれも破格、とくに百貨店の積み立ては今なお継続していることに驚きすらある。
 
 歓迎できる再生の方がやはり嬉しい!!!