AppleがリサイクルしたiPhen、iPadから、金1トン4000万ドル相当を回収したという。
日本円にして43億円、再利用しているというが、一体どういう形で行っているのだろう、まさか金塊?
Apple鉱山では年間鉄2300万ポンド、アルミニウム450万ポンド、銅300万ポンド、銀6600ポンド産出しているという。副業が充分成り立つように思える。
日本の企業はどれほどの自前鉱山を持っているのだろう?
iPhon,iPadというAppleブランドが定着しているから出来ることなのだろうか?
amazonにはプライム会員制度があるが日本では年間3,900円、当然アメリカでも同額だろうと思っていた。
ところが、”アマゾンが最新作ビデオの配信開始 ネットフリックス、Huluに対抗”という記事を読んで違和感を感じた。
それは米国での話、
無料の映像ストリーミングサービスとは独立したもので、利用者は最新の公開映画やテレビ番組などにアクセスできるようになる。その代わり年会費99ドルの他に月額8.99ドルが必要となる。
年会費99ドル?日本円にして1万1千円、現在の日本の年会費の約3倍だ。
いずれ日本でも同じような金額になってしまうのだろうか?
米国という広大なエリアでの2日以内の無料配達の相場が、そもそも日本の比ではないくらいに高いのかもしれない。
それなら納得できないでもないが、最新の映画、TV作品に別途月額料金が必要というのは、日本に飛び火しなければ良いが、少し気になるところだ!!!
薔薇が全開!!!!!