週3「自宅でライザップ」???

 そのようなことが出来るの?
 東洋経済には、ライザップが行うウェイトトレーニングの簡易バージョンとライザップが推奨する低糖質食事法が出ていた。
 
 確かに運動は一見難しそうには見えないが、数種類を15回×3セット、週3回こなすのはそれなりの覚悟を持って臨まないと持続しないだろう、少なくとも自分には自信がない。
 お金を払って、マンツーマンのトレーナーが付いて、毎日コンタクトするという、自らに課した試練を意識できて初めて持続するものだろうと、改めて思った。そういうものでなければ、”ライザップ”という業は営めないだろう。
 
 こういうトレーニング方法を編み出したというのも、一種の研究開発にあたるのだろう。
 問題はヒット商品がどこまで持続するか、そして次なる開発は?
 同じく東洋経済に”研究開発費が大きいトップ300社”というのが載っていた。
 
 トヨタ、ホンダ、日産と続き、ソニーパナソニックとやはり著名な会社が並んでいる。
 以下300社の名前が連なっているが、三菱自動車はその中には無かった。
    
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