世の中の流れには、さり気なくついて行きたいものものだが、全てそういう訳にもいかない。
「LCD用ビューファインダー」なる、カメラの液晶画面にマグネットで貼り付けて使用するもの、
日当たりの良い場所だと被写体はくっきりハッキリで良いのだが、陽射しの角度によってはカメラの液晶モニターはほとんど何が映っているのか分からなくなってしまう。一眼レフのようにビューファインダーが付いているものには無縁のものだが、コンパクトデジカメに使えたら案外便利なのでは?
大袈裟ではあるが、逆に本格的風にも見えて、
と、カメラに貼り付けるマグネット部分の寸法(縦57×横72㎜)を、我がカメラに当てはめてみたら、
横は何とかなるのだが、縦でマグネットがはみ出てしまい、シッカリと貼れないようなのだ、残念!
アマゾンのKindlePaperwhiteを先日購入したばかりなのだが、今度本体の色自体が白いものが出るせいか、黒のKindle、KindlePaperwhiteを5月22日まで安売りしている。コレ、ショック!!!
Kindleは8,980円→2,480円、KindlePaperwhiteは14,800円→6,980円
この白くズッシリと輝く山はアラスカの主峰、
これまではマッキンリー山と呼ばれていた。植村直己が遭難した山としても有名だが、
デナリ国立公園の名前の由来でもある”デナリ”に正式に名称変更されることになった。
まぁ、元々あったであろう名前に金鉱探しの白人が政治家の名前を付けてしまったという由来を聞けば納得できる。
私的感想としては、記事の中にもあるように”デナリは雲に隠れることが多く、めったに姿を現さない”山、それが前日の雨が止み、斯くのごとく雲ひとつ無い青空の前に姿を見せてくれた”マッキンリー”という印象がとても強いので、”デナリ国立公園のマッキンリー山”のままで、いや、ままがイイのだが、