「サバイバー」の反動はハートウォーミング!

 やはりテロと闘う新米大統領という「指定生存者」を連続で見てきた反動か、もう少し心温まるというか、安らぐ作品を見たくなってしまった。

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 フランスを舞台とした作品4+アメリカを舞台とした作品1、
  バレリーナを目指す少女が(フランス)
  カトリーヌ・ドヌーブとカトリーヌ・フロが共演?(パリ)
  ロダンカミーユとの恋、(パリ)
  ダイアン・レインのフランスでの出来事(カンヌからパリ)、
  ワンダーウーマン誕生のいきさつ(米国)
 
 TSUTAYAのラックを見ていてどうしてもアクションものには目が向かなかった。
 しかも、ブルーレイではなく普通のDVD、これは自分にとっては異例!
 
 裏を返せば、それだけ”サバイバー”の緊迫度が高いということ、5巻10時間は「適当」なのかも!