2018-09-04 映画「ザ・シークレットマン」 評価 4 ぷるめりあのブログ #映画レビュー 今日はレンタルに新作が並ぶ日、 ジュマンジは少し前にレンタル開始になっているのだが、リーアム・ニーソン主演の作品がまだ陳列されていなかったので、5本セットの代役、 早速Playerに掛けたのは、「ザ・シークレットマン」 原題は Mark Felt: The Man Who Brought Down the White House ザ・シークレットマン=マーク・フェルト、FBIフーバー長官の下で副長官をしていた。 時代はニクソン大統領の再選時期、あのウォーター・ゲート事件が起き、マーク・フェルトがFBIの独立性を守ろうとして戦った話。 「ペンタゴン・ペーパーズ」より重い内容だったかも知れない。 それを知らずに借りたのだが、これは見ごたえがあった。 評価「4」