昨日のNHK「ガッテン」で正しいマスクの掛け方をやっていたが、
全てのマスクは耳ひもの付けている側が当然内側と思い込んでいたので、ナント裏表間違ってしていたことも、
取り付け側が外に出るのは不自然と思ってしまったことが敗因、確かに説明には、
二種類あった!
裏表間違えて使用しても息苦しさとかはあまり感じられなかったが、
NHKの実験映像では相当に違うように見えた。
製造メーカーの人は外から見て一目で裏表が分かると云っていたので、確かめてみると、
表側から見て、両方とも真ん中部分が凸になるような襞になっていた。
なるほど、これなら息を吸い込んだ時中央が鼻にへばりつくことはなさそうだ。
それにしても気付かなかった。
”ガッテン”、良いところに着目してくれた!!!