毎朝、起きるとスマホで必ずチェックするのが今日の天気、1時間ごとの自分の住んでいる近隣の天気予報が表示される。
ウエザーニュースのアプリでは、9時頃から1㎜程度の雨が午前中いっぱい降る見込み、
めざましTVのお天気お姉さんも、午前中は小雨が降るかも知れないので、傘を!と、
09:07
黒い雲が立ち込め、今にも降り出しそうな、
しかも遠くで雷の音が、
09:12
降り始めた。
しかもどんどん激しくなり、雷の音も本格化、それがどんどん近づいてくる。
視界はどんどん悪くなり正面のマンションも消えかかってきた。
さっきの天気アプリは9時から1㎜の雨予測だったが、
降り始めの時刻は、当たり!
でも雨量は間違った?と見直したら、ナント23㎜に変更されていた。
雷が落ちる光も見え出した、と思ったら、ピカ、ドン!
電気が消えた。またもや停電、今回は数分続いて復旧、電気製品の再設定が必須だ。
NHKの防災アプリでマップを見ると、まさに今雷雲が頭上を通過中、遡ると埼玉の方から南下して房総沖に抜ける予想、
ということは、間もなく晴れてくるのか?
09:35
小雨に、
天気アプリの精度はかなり高いと改めて感じた。
朝一番に確認しても、天気が怪しくなったら何度でも開き直すと良いようだ。
また、NHKの防災アプリの雨雲レーダーは、1時間前から6時間後まで表示してくれるので、素人でも天気予測出来る。