NHKが提供している兵庫の深堀記事の一つなのだが、
災害時 飲み物や備蓄の災害対策用品を提供する自販機 赤穂市
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20230328/2020021434.html
ふだんは飲み物や健康食品を販売していますが、災害が発生した時には設置管理者が鍵をあけ、
避難してきた人たちに中にある飲み物などを無料で配ることが、
ふだんは飲み物や健康食品を販売していますが、災害が発生した時には設置管理者が鍵をあけ、
避難してきた人たちに中にある飲み物などを無料で配ることが、
赤穂市がアース製薬と協定を結び、このような自販機を開発したようだが、今後他の自治体にも設置されるとか、
今、様々な組織で災害時の備蓄をどうしようかと迷っている。
どこに、何を、どれくらい、その維持管理は、
そういった他時、これは飲み物とマスクや消毒薬、簡易トイレなどの非常用品も供給できるコンパクトな手段だ。
しかも定期的な入れ替えもされるようだし、サイズ的には小さいかも知れないが、大きな手助けになると思う。
マンションなどにも応用が利くのではないだろうか?
自治体だけでなく、販路を拡大して欲しい。