一つ目、
タンポポの穂といえば、純白で、真ん丸な、今にも風で飛び散りそうなイメージだが、
コレはちょっと違った。
頭のてっぺんに、蕾の殻がそのもま残って帽子の様、
だからかしっかり押さえこんで、種の穂が飛んで行きそうには見えなかった。
二つ目、
この前紹介したハート形のコーヒーの木の葉っぱ、
その下に白い蕾発見、
やっと付けてくれた蕾、白い花となるのは何時だろう?
三つ目
薄青緑色のオオミズアオ、
あまりにその色がきれいなので、見とれてしまった。
出来るだけ三面図風にしてみたが、
ズームで撮っているせいか、全く身動きせず、じっと止まっていてくれた。