東洋経済ONLINEを見ていて、”ギグワーク”、”コロナで国内100万人増”、という言葉が気になった。
”ギグワーク”という言葉に初めて出会った。
多分、デリバリーなどのアルバイトかな?と、Wikipediaを調べたら、
「職種は問わず、単発(日雇い)または短い期間の仕事を示す言葉」とあった。
でも、小さなライブハウスなどでの短いセッション、クラブなどで一度だけ演奏することともあり、
さらに、日本ではロック音楽などのライブ全般の呼称として、規模にかかわらず用いられる、とも、
ということはロックファンには馴染みの言葉であった訳だ。
そこで、記事を読み返してみようと東洋経済ONLINEに戻ったら何処にもその記事が無い。
ギグニュースだったの?
履歴から遡って探したら、
「ギグワークでキャリアを築ける」は本当か?コロナで国内100万人増、注目のワークスタイル
https://toyokeizai.net/articles/-/441462
に辿りついた。ADとあるからアドビの宣伝だったようだ。
AD欄は、その都度入れ替るみたいで運が良ければまた見られるのかも、
リモートワークの隙間時間を、デザイン系の仕事でギグワークするとスキルが上がりキャリアを築ける可能性も、
とアドビのサービスに繋がっていた。
GIGという言葉を、単発という意味で使うなら、
GIG青空、
ここのところ曇りとか雨が続いていて、このブログを書き始めた頃に久しぶりに見た青空、
今は曇り空の厚い雲に変わってしまった。