歯磨き後のうがいの回数について、日経Goodayの記事、
歯みがき後のうがいは1回が正解? 大人の虫歯対策
『新しい「歯」のトリセツ』…フッ化物(フッ素)配合の歯みがき剤の正しい使い方
https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/22/010600003/041100014/?i_cid=nbpgdy_sied_top_hensei
まず、”大人の虫歯は、子どもの虫歯とは異なる”として、こんな図解が、
確かに、どれも心当たりがある。
歯科健診でもよくチェックされる。
つぎに、根元虫歯には高濃度フッ化物(フッ素)歯みがき剤を!として、
フッ化物が高濃度の1450ppm配合された歯みがき剤が向いているそうだ。
その使用料の目安が図解されている。
そして、”フッ化物(フッ素)の歯みがき剤の場合はうがいは1回?”
「フッ化物配合の歯みがき剤の場合、フッ化物を口の中にとどめるために、
歯みがき後のうがいは『1回』が推奨されています。
パッケージにも書かれている場合があるので、ぜひチェックしてみてください」と、
自分は実は歯磨き後はうがいしない。
確かスエーデン式歯磨き法はうがいをしない!とTVで放送していたので、それを実践している。
ただ、口の中に残っているのは吐き出している。その後すすぎうがいをしない。
注意点としては、歯科検診の時はよくすすいだ方が良い。
一度だけそれを忘れて行ってしまい。歯磨きが良くできていないと思われてしまった。