出所は、東洋経済ONLINE
子ども4人が東大合格!「1ケタの足し算」超勉強法 効果的な「足し算プリント」の作り方
https://toyokeizai.net/articles/-/679006
すべての基礎は「1けたの足し算」
【1けたのたし算プリントの作り方】
(1) B4の紙を1枚用意する
(2) 1けた+1けたのたし算に+10も入れて100問書く
(3) 同じ問題を繰り返す(この用紙を50枚ほどコピー)
暗記があってこそ、応用がある
コピーして同じ問題を解くのは学習を始めるハードルを下げるため
原点に戻って復習するのが結局は成績を上げる近道
具体例
同じ問題を繰り返すのなら、小学校1年生から2年生までに、1けたのたし算がすらすらとできるようになるかも!
確かに、社会に出ても数字と離れることは出来ない。
基礎の基礎である足し算を完全マスターしておけば、九九、かけ算、わり算、文章題などに応用が効くという筆者の考えに賛同する。
大人になってから、この基礎を挽回する方法はあるのだろうか?