確かに、スマホの写真は撮るのが簡単だからドンドン貯まっていってしまう。
それでいて、削除する決断が中々出来ない。
結果、スマホのメモリー使用一番になってしまう!
@DIMEで紹介されていたのは、スマホのLightning or Type-C の差込口に取り付けるアダプター
Lightning、Type-Cに対応!スマホの写真のバックアップ作業がかんたんにできるMaktar「piconizer 4」が便利
https://dime.jp/genre/1737732/
*LightningコネクタとUSB Type-Cコネクタの2つが内蔵されており、本体にあるスライドバーを使用してコネクタの切り替えを行う。
*本製品を接続したスマホで写真撮影することで本製品の方に直接写真を保存すること可能な使用になっている。
*専用のアプリにバックアップに関する操作の指示が表示される。
*デバイス間のデータのやり取りを簡単に行うことができる。
*機種変で写真等を移行する場面でも簡単に行うことができる。
*piconizer 4』の価格は各容量、税込み14,980円(128GB)、18,980円(256GB)、26,980円(512GB)、44,980円(1TB)
ということで、簡単そうだが価格が簡単ではない。
スマホ本体にSDカードを入れた方が格段に安い。取りだし、差し込みの手間が掛るが、
それとPCに接続する時は、Type-Cの受け入れ口が付いていないと、更にアダプターが必要となる。
例えば、Type-Cメス to HDMI
便利なものにはお金が掛る!!!