何でも楽しければアリ、は果たしてどんなものか?
ハロウィンについて馴染がないせいだろうし、その意味合いが今一つ分からない。
Wikipediaには「もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事」とあるものの、日本では商業的意味合いが強く感じられる。
ましてや「Trick or treat」を日本に持ち込むのは相当に無理があるだろう。
でも、
自治会が主催したのであろう、仮装した子供たちが「トリック オア トリート」と言いながらコンビニの前でお菓子を貰っていた。
これが、見ず知らずの普通の家に子供たちが連れ立って訪ねてきたら一体どうするのだろう?
仮装した子供たちも可愛らしいし、カボチャのランタンも面白いが、カタチだけの世界がどんどん進行していくのにはどうしても ・ ・ ・