その1
元々デニーズのお店だったものを、300平方㍍の広さに客席数68席ととてもゆったりした配置にして繁盛しているとか、しかもデニーズの大元であるセブン&アイ・フードシステムズの経営であることがあまり知られていないというのも、・ ・ ・
星乃もドトール系だし、どこの系列であろうと入った人が満足できるのであれば構わない。
白ヤギさんも気になるところだが、まだ店舗数が少ないので、自分が参戦するのはずっと先だろう。
その2
「23時帰宅、深夜1時就寝」の人でも大丈夫!睡眠の質を上げるちょっとしたコツ」
と頼もしい限りの表題、
確かにちょっとしたことだが、
(1)食事は就寝3時間前にすませる
(2)食事と入浴の間は1時間以上あける
(3)入浴後、就寝までの間隔は1時間
(2)食事と入浴の間は1時間以上あける
(3)入浴後、就寝までの間隔は1時間
案外全て実践は難しいかも知れない。
著者は22:00就寝を前提に、18:30夕食、20:30入浴というパターンを取り入れている。
行動パターンがいつも同じなら、就寝からの逆算で夕食と入浴の目安時間を想定できる。だが現実はいつも同じとは限らない。
でもでも救いは、不規則だったとしてもこの内の一つでも実践すれば少しは睡眠の役に立つということ!
多分1つでも達成できたと思えば、睡眠不足になるかも?という不安が和らぎそうだ。
その3
「航空機天井に大空楽しむ「観覧席」、米企業が特許申請」
正直、最初は面白いかと思ったが、
座席は360°回転するようだが、結構飛行機の胴体に遮られて真下方向より、遠く見渡すようになる。遥か彼方まで続く雲海や海原、果たして魅力はあるのだろうか?
飛行機に乗って窓側に座って一番良く見るタイミングは離着陸時、あとは風光明美なポイントを通過する時、案外長道中で外を見ている時間はそうそう長く無い。
一番乗客にとって魅力的なのはコックピット席に座ることだろう。セイフティの関係で今は厳禁になってしまったが、全面の計器類、遮るものがなく180°広がる視界は、例え雲の中でも満足できると思う。
このスカイデッキは、話題のシートに座ったということ自体に満足感が起きるのだろう。果たして取り入れる航空会社があるのか、それより前にFAAは許可するのか?