これは日経の”WOMAN Online”の記事、
詳しくは記事を読んでもらうとして、
「睡眠はストレスを解消する大きな役割を担っています」
「睡眠不足になると脳の扁桃体が活発化し、ささいなことで恐怖や不安を感じるようになる」
よって、
「深い睡眠を取るために劇的な効果を上げるのが、起床後1時間以内に朝日を浴びること。窓辺やベランダで数分過ごすだけで、睡眠をつかさどるホルモンのメラトニンが減って脳が目覚め、夜にはメラトニンが増えて熟睡できるリズムが生まれる。ストレスも感じにくくなります」
これがエッセンス、
メラトニンで熟睡リズムを構築すべし!ということなのだろう。
○×式で”ストレスが消える眠り方”を10通り教えてくれる。
設問だけ並べてみると、
Q 夜、なかなか眠くならないなら?
Q 寒くて眠れないときは?
Q 深い眠りにつきたいなら?
Q 深い眠りにつきたいなら?
Q 寝床に入っても眠れないときは?
中々興味深い設問、ストレスが消えるかどうかは別にして眠りに入りやすそうな解答になっている。
〆はやはり食生活、
自分は寝付きは良い方で、寝床に着くといつの間にか眠ってしまっているのだが、3時間くらいで目が覚めてしまうというのが固まってしまったみたいだ!
”途中で目覚めるのを防ぐ眠り方”というのも特集してもらえないだろうか?