裏面に刻印を入れてもらったので、発送したというメールは早々ともらっていたのだが、今日ようやく到着した。どうやら中国から直接送られてきたようだ。
ピンクゴールドは使っている本人には白い画面しか見えないので分からないが、かなり落ち着いた色だ。中央上にはかなり小さなアルファベットで名前が刻印されていた。
初代iPadがやはり一番大きくて重い。しかも表示スピードまで”重い”。それにカバーを付けないと背面が丸まっているので落としてしまう危険がある。
それに較べ、新型iPadProは薄く軽いうえに幅も初代より狭まっているので、操作性は段違いに良くなっていた。
amazonビデオでカジノロワイヤルを再生してみたが、画質が良いのは勿論、ステレオ感が抜群であった。
iPadで写真を撮るかは自分としてはまだ分からないが、写真や動画は見るようになるだろう。
appleIDを利用することで、アプリの移行もスムーズですぐに初代のクローンが出来上がったが、機能的には相当に進歩しているので、使いこなすまで勉強が必要と思われる。
利用頻度の落ちるであろうデバイスの整理も次なる課題だ。