知識の吸収的ことがら

 まず、理科的知識として”惑星の大きさを比較する動画”
 NASAが作った訳ではなく、個人が色々なデータから惑星、恒星、銀河の大きさを順番に繋げていくというもの、知らない星の名前も出てくるが大半は馴染みのもの、それらがこんな大きさだったとは初めて知る。
 とても勉強になる動画だと思う。
 
 つぎはよくある、というかいつものこと、”名前が出てこない」、
 それの解決法?

 「名前が出てこない」がピタッとなくなる方法 歳のせいではなく「努力不足」が原因だった 
 
 その場では○○さんと忘れないように覚えた積りでも、そこから離れて別のことをすると”えっ誰だったかなぁ?”となることが毎回、分かっているからこそ忘れないようにしようと思っていたのに、
 この記事で出てきた”ワーキングメモリー”という概念に、”なるほど!”と納得してしまった。
 パソコンのRAMとハードディスクなどのメモリーの違いと同じことが、人間の頭の中で起こっているということだった。
 RAMとはランダム・アクセス・メモリー、まさにその場その場でパソコンを動かすときだけに必要なデータが格納されるメモリー、電源を落とすと消えてしまう。
 一方のハードディスクは、消えないように保存するメモリー、電源を落としても残っている。
 だから、シッカリと頭の中のハードディスクに名前を保存する方法を実行しないといけない。
 この記事の推奨は、
     1)覚えているうちに繰り返す
    2)思い出しながら繰り返す
    3)話しながら繰り返す
   4)イメージに変えて繰り返す
  他に自分がやりやすい方法を見出してもイイのだろうが、
 
 もっと色々と為になる記事もあったのだが、メモリーに制限があるので、・ ・ ・