ローズマリーの葉の間を縫って伸びてきた1本の芽、
この日(7/27)から9日が過ぎた今の状態がコレ、
葉の数が一枚増え、背丈も大分伸びて、ローズマリーを追い越さんばかりにシッカリとしてきた。
ただ、コレだけ見ても何の驚きのない、ごくごく普通の木、
ちゃんと注釈的絵柄がないと、この木の価値が評価されないというヤッカイなもの、
実は地面に浮き上がった球の横からこの木は伸びている。
これは”アボカドの木”、
アボカドを食べるとコロコロしたりっぱな種が残るが、それを土の中に少し埋めておくとこのように簡単に芽が出てくる。
実から伸びた状態で飾っておけば、見栄えが良いのだろうが、
このままにしておいたら、ドンドン伸びていくのだろうが、・ ・ ・