さて、どの映画が面白いか、

 新作がレンタル開始になったと思って、お昼にTSUTAYAに行ってみた。
 
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 色の付いているはブルーレイ、白いのがDVD、
 そして今日(3/7)レンタル開始なのは下の白いDVD、もちろんこの二つの映画もブルーレイ版でのレンタルはされている。
 だが、既に借りられていた。
 
 世の中、ブルーレイでの再生環境はDVDのそれより、まだ少ないのだろうか?
 TSUTAYAでの配置割合はブルーレイ<DVD、そして欠品はブルーレイから始まる。
 4KTVが普及するにつれ、画質に拘る人の割合も増えているようで、自分としては内心嬉しいのだが、レンタルする側にはそこのところがまだ分かっていないようだ。
 
 いつもだとブルーレイ版が欠品している場合、DVD版を借りることなく次の機会まで諦めるのだが、「三度目の殺人」が早く見てみたいのと、5本まとめてレンタル割引にする為には他の作品に目ぼしいものが無いので「バリー・シール」もDVD版だが借りることにした。
 UHDプレイヤーの4Kアップコンバート機能に助けてもらうしかない。(さすが無理があるのだが、)