1か月ほど前、フィリップス社製40インチ4Kモニターの調子が悪くて修理に出したのだが、中々戻ってこないので昨日サポートセンターに電話してみたら、部品が無くて取り寄せていたのだが先日届いたので、近々手元に届く予定と云われた。
そして翌日の今日、届いた。
暫定的に使っていた27インチモニターと較べるとやはり大きい。
やっと27インチの画面サイズに慣れたところなのだが、
予備に残しておいたモニターがあって良かった。そうでなければ何かしら買わなくてはいけなかったかも、
でも、この27インチモニター、今となっては貴重な3D仕様、これから先も残るだろう!
早速パソコンと接続してみると、ちゃんと4Kに、
一体何が悪くて、どう修理したのだろうかと、同封されてきた書類を見ると、
MainBoardの交換とある。
最近の電気製品は故障すると、細かな原因追究ではなく手っ取り早く基盤を交換してしまうそうだが、修理する側もユーザーもその方が早くて助かるのだが、
画面に慣れないせいか、些か眼が疲れる。