不調だったPhilips社製の40inディスプレイを交換、
箱の手前にあるのがPhilipsのディスプレイ、箱の中身はJAPANNEXTの43inディスプレイ、一回り大きくなった。
ディスプレイとPCとの接続はHDMI、途中にSONYのサウンドバーが入っているのだが、その辺の情報のやりとりが上手くいかないのか、それまで映っていたのが突然暗転してそのまま、電源を切っても最初のPhilipsの文字すら出てこない。
ただ、完全にPCからディスプレイを切り離し電源を入れるとPhilipsの文字が表示されるので、本当は壊れていないのかも?
でも、このイライラ感は耐えられないので新調した。
本当は40inでも良かったのだが、PCディスプレイとしては今度のJAPANNEXTの43inが安価で手ごろだった。
当初は40inの4KTVも選択肢に入っていたのだが、JAPANNEXTのサイトを見ていたら、TVにPCを接続すると文字がぼやけるので、PC接続用に文字の精細化を図っていると出ていたので、PCモニターの専用機に絞った。その効果か、Philipsのモニターより文字や映像がクッキリしている。
これは、新ディスプレイが届くまで代用に使っていた27in3Dモニター、2Dの3D化が出来る、今となっては貴重なディスプレイ!
そしてコレが新ディスプレイ、Amazonで¥49,900、
手前に置いてあるJALの卓上カレンダー(16㎝ X 8.5)が、相当に小さく見える。
画面サイズは94X53、サウンドバーが90㎝なのでバランス的には良い。
ディスプレイにも二つのスピーカーが付いているがこれは利用はしない。その他マルチディスプレイ対応とかもあるが、・・・
画像が奇麗なのが素晴らしい。