これまで、とんでもなく長く使って来た”Internet Explorer ”、

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 そのWindows 10のIE11が2月14日という特別な日に無効化されるというのは、特別の意味があるのだろうか?
 代わりに”Microsoft Edge”を使わなくてはならない、もしMicrosoft で行くなら。

 

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 今現在自分は、Windows 11なので”Microsoft Edge”は自動的に付いている。
 他のブラウザーも使ってはみたが、”Internet Explorer ”を使い慣れてきたせいかどうしても違和感があって、
 結局、”Microsoft Edge”に落ち着いている。

 ここで不思議なのは、Windows 8.1Windows 7 Extended Security Updates(ESU)では無効化の適用対象外となっていること、
 パソコンの機能が追い付かないせいなのだろうか、確かにWindows 7に”Microsoft Edge”を入れると中々開かないとか、フリーズしてしまったことがあった。

 Windows 10をWindows 11にアップグレードさせたがっているMicrosoftが追い打ちをかけてきたような”Microsoft Edge”への切り替え、
 何を意図しているのだろう?

 自分は云われたままにWindows 11にまで進んでしまっているが、