たまたま普段使いのPCが不調で、別のPCを立ち上げたらインターネットの画面の出るスピードが全く違うのにビックリした。
普段使いのPCはWindows7、常々iPadの方が画面の出方が速いとは思っていたが、MicrosoftEdgeの仕組みのせいかなと思っていた。
ところがWidows10のPCでインターネットを開いたら、iPAdよりも表示速度が速い!
これは一体どういうこと?
OSの違いでこうも変わるものかと、いつものGoogleのSpeedTestを試してみたら、
インターネットの通信スピードが全然違う。しかもブラウザーによっても違う。
左から、GoogleCrome、Edge、InternetEcplorer、
ならば、Windows7のPCではどうだったか?
不調から回復させてスピードテストを再度実行したら、
左から、GoogleCrome、Edge、ブラウザーによる違いはほとんどない。
PCによるダウンロードスピードの違いは歴然、
これはOSのせいなのか、イーサネットのPC側の能力に問題があるのかよく分からない。
普段使いのPCはかなり古いのでマザーボード備え付けのイーサネットアダプターが非力というのは充分に考えられる。
インターネットを光回線にしてMAX1Gbps出るハズなのに、出ないな、やはり回線が混んでいるのかと思っていたが、
新しいPCではちゃんと820Bps出ているし、NTT東を疑ったのは大間違い、原因は自らに有り!!!
光回線に変更したとき、最初100Bpsしか出ないので不思議に思い、有線LANケーブルを全面交換した。
その結果100⇒400Bps程度まで出るようになったのだが、・・・・
LANアダプター交換かな?