前回は12月15日、
1日で終わるはずの簡単な治療が、なんと12万8千円の治療を奨められることに、
思いっきり削られて詰め物をすることになったが、その際麻酔の注射を何回も打たれた。
治療直後は左側の虫歯のある方の顎が自由に動かせない状態だった。もちろん飲み食いも上手くいかない。
ところが麻酔が解けてきたら、今度は強烈な耳鳴り、それに左側の耳が聞こえにくく、
スグに治るだろうと思っていたら、当日、翌日、翌々日と3日間もその症状が続いた。
そして今日、詰め物をする為の型取りを、
麻酔をするのかと尋ねたら、仮の詰め物をしているのでそれを取り去るために麻酔は必要だと、
そこで前回の症状を伝えたところ、注射液の量を少なくして様子を見ることに、
注射量は普段の五分の一にして暫く時間を置いてから削ることに、
15分ほどで左側の唇が痺れてきた。
イザ、ドリルの始動、ほとんど痛くない。たまに奥の方でチクッとすることはあるが、洗浄の時の水流が歯肉の隙間に当たるとき程度、
一体前回の麻酔量はどうなっていたのだろう???
医師は助手に「麻酔量を通常の4分の一から5分の一程度に」という申し送りを記入するように指示していた。
型取りは順調に、次回は出来上がった詰め物を嵌めることに、
2本の隣り合った歯に対して、一体化した詰め物を嵌めるので、1本分の料金にならないの?と尋ねたら、
歯型はそれぞれ2本分用意して調整するので無理だと、・・・・・
保険では無く、お奨めのジルコニアという素材に、一番高い!!!