2日のJAL機炎上事故があってから「飛行機」という文字に過剰反応しているかも知れないが、
デジカメWatchなるサイトに面白い記事が載っていた。
「飛行機で知らない人の隣に座るのがストレス」…日本人が一番多く回答
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1559341.html
そこに三つの調査結果のグラフが載っている。
1.【世界比較】飛行機を利用した旅行の際、「最も不安やストレスを感じることを【知らない人の隣に座ること】と回答した割合
2.【世界比較】飛行機を利用した旅行の際、「一緒に旅行している人と喧嘩をする」と回答した割合
3.【世界比較】空港に着いてからパスポートを忘れたことに気づいた経験がある人の割合
これらを見ると、日本人は気遣いに長けていると感じる。隣や同行者と仲良く、忘れ物は無しで、
一方のアメリカ人は、アッケラカン、隣を気にする割には同行者と喧嘩するは、肝心のパスポートも忘れるし、
でも、どちらの方が旅行の思い出として残るかは微妙、