3D化計画始動

 パソコンを前提にした3D化に着手、本日のお取り寄せはプロジェクター!

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 台湾のパソコンメーカーが発売しているDLPプロジェクター、1280x720のDMD(デジタル・ミラー・デバイス)を備え、120Hzの投影が可能なので3DもOKのハズ!

 

 次はフルスペック・3Dハイビジョン・プロジェクターと思っていたが、廉価版の発売が中々難しいようなので、成熟した感のある1280x720版で、3D化が容易と云われるDLP(デジタル・ライト・プロセッシング)方式を選択した。

 画素数が1024x768のものは何種類か出ているが、16:9のものはコレくらいしかない。

 

 梱包を開けると、黒いバッグが出てきた。この中にプロジェクターが入っている。

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 意外と小さい。これなら持ち運びも便利だ。

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 現在使用中のSONY HS20の上に載せて見たが、まるでオモチャのよう、それなのに新しい分、機能的にはコチラのAcer H5630の方が勝る。

 

 3D化を実現するためには、。械賃弍?離哀薀侫ック・ボード、▲轡礇奪拭室哀瓮ネで左右の同期化を図る「nVidia 3D Vision」、3D映像を再生するPlayerソフト、ぃ庁蕋鵤陦譯瓧纊扮嫋州庁蕋鵤陦譯瓧纊▲廛蹈献Дター等)を全て揃えなければならない。

 

 今日の処はDisplayが届いた。

 

 先は長い!!!!!