毎年予防注射をしているが、この冬のインフルエンザは予防注射を打っていても罹ってしまう人が多いときく。
そんな折、斯様な表題を見つけた。
『WHO, インフルエンザはワクチンで予防不可と結論、病院は巨額利益、接種しても感染多数』
これは?と早速クリックしたものの本文には、
『1月23日に掲載致しました本件記事につきまして、現在追加取材中につき一時的に非公開にしております。』
と、結論は不明!
さすれば、罹ったらどうするかの記事に飛んでみるしかない。
するべきこと、
1:抗ウイルス剤の使用
2:解熱鎮痛剤の服用
3:水分補給
4:市販の物で出来る対処法 鼻炎薬や抗ヒスタミン薬
5:家から出ずゆっくりする
してはいけないこと、
1:子供に大人用風邪薬を与える
2:ただちに病院に行く 発熱から8時間以上経過しないとインフル陽性が判断しにくいから、
3:熱が下がってすぐに外出する 感染力が残っているから、
「ただちに病院に行くな」というのも、ナルホドと思った。ここでインフル陰性と判断されても本当はインフルエンザであったなら、手遅れとか周りに迷惑を掛けるとか、ツライけどしょうがないか!
幸い、インフルエンザに罹った記憶が無い。この歴史は大切にしたい。
予防、予防、
・栄養と睡眠をしっかりとること
・外から帰ったら手洗いとガラガラうがいをする
・室内は湿度を上げておく
・人の多いところへ行くときはマスクを必ず使う
・水分補給をする(水やスポーツドリンクなどを持ち歩きましょう)
・乾燥気味な肌はしっかり保湿しておく
・症状が出たら、できるだけ混んでいる時間を避けて病院を受診する(朝早い時間や、午前の診療終了間際など。呼ばれる時間まで車や自宅で待機するなど)
・外から帰ったら手洗いとガラガラうがいをする
・室内は湿度を上げておく
・人の多いところへ行くときはマスクを必ず使う
・水分補給をする(水やスポーツドリンクなどを持ち歩きましょう)
・乾燥気味な肌はしっかり保湿しておく
・症状が出たら、できるだけ混んでいる時間を避けて病院を受診する(朝早い時間や、午前の診療終了間際など。呼ばれる時間まで車や自宅で待機するなど)