今朝のTBSラジオ”おはよう一直線”で、順天堂大学の小林先生が「血液サラサラウォーキング」の方法を紹介していた。
一定のリズムで、視線を上げて、20分 を目安にまとめて歩く!
それを実践すべく、谷津干潟に足を運んだ。干潟を一周すると、結構歩けるので、
時は秋、
ピラカンサスが驚くべき数の赤い実を付けていたし、ドングリも丸々実っていた。
そういえば、このドングリの実を食べて育つのがイベリコ豚だが、ドングリの実を食べないで飼育されたイベリコ豚の脂身には
オレイン酸が含まれているのだろうか???
それはさておき、干潟には野鳥がそこそこ見られた。その中で
カップルと思わしきものを、
一番左上の二匹、水没しそうな杭の上に居るのはきっとオスだな、と思いつつ、
どうして鵜は杭の上が好きなんだろう。水鳥だろうから、水に浮かんでいるとか、水の中に立っているとかしていると思ったのだが、