印旛沼で”うなぎ”を!

 といえば”い志ばし”、
 11時オープンということで、抜け道を通りながら10時半前にはお店へ、既に5番札になっていた。
 少し時間があるので印旛沼の淵まで散歩して、11時45分に戻ったら既に席はお客さんでいっぱい、
 だが、5番だったので席は確保してくれていて、席に座ると同時に”うな重”が出された!!!
 
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 このお店のうなぎは”別物”といつも思う。
 今日のはいつもより柔らかだったが、身の甘さを特に感じた。まさに一気喰い!!!
 うなぎを食べているという気がしないのが不思議だ。
 うなぎの臭みは全く無い、それが”別物”感を出すのかもしれない。
 
 お腹がいっぱいになったら、再度印旛沼の淵まで、
 のどかだ、1,2名の釣り人はいるものの沼の上を飛び交う鵜のほうが数が多いかもしれない。
 
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 土手の上を歩くのも久しぶり、
 何もない、でもそれでじゅうぶんに思う。