”見る”に値するかも

 今日はどういう訳か”見る”に係ることが目に入ってくる。
 
 これは公園の中に植えられていた”泰山木”、

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 とても良い香りがするのだが、普通目線より下でこの花を見ることはまず出来ない。それほど大木となり、高い位置の枝先に花が咲くので、この公園で楽しめる子どもたちはラッキーだ!
 
 R25に「映画館のエンドロール 最後まで観るべき?」という記事がある。
 
 もちろん映画大好き派の自分としては、たとえどんなにトイレに行きたくても、気になって文字が目に入らず早く終わってくれと心に念じつつも、最後まで見る。
 途中で立つ人も多く、明るくなってみると席に残っているのが極少数派であることが分かる。
 ディズニーとか、007の映画は、念のため最後まで見ることをお奨めする。
 ただ、ハリウッド映画は組合との関係で、製作に係った人の名前をエンドロールに全員載せるので極端に長くなってしまった。これはなんとか改善してもらいたい。
 
 msnの人気のコンテンツに、今「ピンクの湖や海底ミステリーサークル!?世界の水辺で見られる摩訶不思議な自然現象20選」が載っている。
 ここに出てくる水辺の自然現象は驚くばかり、美しい、とか、不思議、とか、
 
 Yahoo!で見つけたカッパドキアの新名物、カッパドキア奇岩群に投影される壮大な3D映像ショー
 
 先日もカッパドキアをBS-TBSで紹介していたが、奇岩群をカレンダーで初めて見たとき、この様な場所がこの世に存在するのかと驚いたのだが、実際に気球で上から見たときの感動は忘れられない。
 その奇岩に、プロジェクション・マッピングで映像を映し出したら、確かに夜の印象がもう一つ加わって、さらに忘れがたいものになるだろう。
 これは見てみたい。
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