メールアドレスは幾つかあるが、その内最もよく使っているというか、
サイト登録に利用しているのがHOTMAIL、そのお陰で一日に50通以上のメールが来る。
申し訳ないのだが、その中で内容を見るのはほんの数通、あとはせっせとゴミ箱行きをクリックする。
これはたまたま三通なのだが、
ここで不思議なことがしばし起こる。
ごみ箱にあるメールを”空にする”と、
このように「空のゴミ箱」と表示されるのだが、
受信トレイに戻ろうとすると、ナゼか空になったごみ箱に数字が存在する。
再びごみ箱に戻ってみると、
消したはずのメールが復活している。
仕方なく再度「ゴミ箱を空にする」をクリックして、本当に削除されたかを何度か念押しをすることになる。
必ずしも毎回ではなく、しかも削除したメール数が多いときは一部分のメールだけ複数回に分けて復活するときもある。
その都度、「ゴミ箱を空にする」、ゴミ箱の空状態の確認を繰り返す。だから、削除に費やす手間は相当なものだ。
このゾンビぶりというか複雑なゴミ箱処理機能にはあきれてしまう。
PCではこのようなことは無く、スパッと消えてくれるのだが、