先日初めて陳列された”ヒメツルソバ”が主役の座を譲って、新しい花が、
このピンクから赤がかった大輪のバラは、今年ベランダで最後に咲いた”ピエール・カルダン”、バラらしい芳香と霜降りの入った赤が特徴、
小さな”ヒメツルソバ”の花とは趣きが180度違うかも、”ヒメツルソバ”も魅力があるのだが、
この先、ここに陳列できそうなベランダの花はあるのか見てみると、
咲いているのは二つだけ、いずれも可能性はある!
ローズマリー、10月から5月まで花を咲かせるというので、これから花が枯渇する時期に頼もしい!
クフェア、5月から11月が開花期というからもうじき花の時期は終わってしまう。陳列するなら今のうちかも、
ベランダではローズマリーは枝先にチョビっと咲いているだけで目立たないが、クフェアは鉢いっぱいに枝が広がってそこに花が咲いているので全体が緑と赤に彩られて一番目立つ。
クフェアの花が無くなったら華やかさがなくなって寂しくなるかも、