昨年の最後の外出は30日にイオンに行ったこと、それも人の数が多かったので早々に退散!
31日は田作りと栗きんとん作りで、マンションの部屋から出たのは、朝新聞を取りにエントランスまで、
新年の1日は、新聞は妻が取りに行ったので、部屋から出たのは年賀状を取りに行っただけ!
そして2日、新聞も年賀状も来ないので部屋から出る必要もない。
以前だったら、31日まで買い物に出かけていたかもしれない。
新年になれば、初詣、初売りのハシゴで場合によっては元旦から都心に出掛けていたかも、
独り立ちした息子、娘一家と都心で食事会をしていたかも、
それらを封じ込めているのは新型コロナウイルス、その威力は絶大、
2022年はその足かせが外れるかもと期待していたところに、オミクロン株が絶妙のタイミングで邪魔してきた。
ただ、どこまで我慢できるのか?
毎朝、日の出を見ていてもその内飽きるだろう。
救いの光が差しのべられているのだろうか?
ウイルスもいい加減まん延し尽くした感もあるし、
何か世の中を明るい方向に転換させるモノ、出来事が欲しい。
31日は田作りと栗きんとん作りで、マンションの部屋から出たのは、朝新聞を取りにエントランスまで、
新年の1日は、新聞は妻が取りに行ったので、部屋から出たのは年賀状を取りに行っただけ!
そして2日、新聞も年賀状も来ないので部屋から出る必要もない。
以前だったら、31日まで買い物に出かけていたかもしれない。
新年になれば、初詣、初売りのハシゴで場合によっては元旦から都心に出掛けていたかも、
独り立ちした息子、娘一家と都心で食事会をしていたかも、
それらを封じ込めているのは新型コロナウイルス、その威力は絶大、
2022年はその足かせが外れるかもと期待していたところに、オミクロン株が絶妙のタイミングで邪魔してきた。
ただ、どこまで我慢できるのか?
毎朝、日の出を見ていてもその内飽きるだろう。
救いの光が差しのべられているのだろうか?
ウイルスもいい加減まん延し尽くした感もあるし、
何か世の中を明るい方向に転換させるモノ、出来事が欲しい。
他力本願だが、