ふと目が覚めて、東の空を見たら「三日月」が建物の先に昇っているのを見つけた。
厳密には「三日月」ではなく「24日月」、つい形から「三日月」と云いたくなるが、
電線をギリギリ越えたくらい、
カメラをズームしてみると、
次に目が覚めた時、月を見たらかなり上まで、ほぼ右下には金星が輝いていた。
新月までー5日なので光量が少ないせいで月の周囲の星が幾つも見えていた。
その中にひと際輝く光が、あまりに強いので飛行機かなと思ったが、そのまま消えてしまった。一体何だったのだろう?
今ブログを書くにあたり、月の出を見たのは何時だったのだろうと写真のプロパティを確認したら0:45だった!!!
まさか、カメラの日付の設定が狂っているのだろうと、月の出を確認したら0:19となっていた。カメラは正しかった。
満月の月の出しか関心が無いが、深夜にも月の出はあるのだと再認識、・・・