DigitalDIMEから@DIMEに変わるそうだが、そこで面白いというか苦労しそうな掛け時計が紹介されていた。
既に時計の針の位置が何時を指すかは、小学校で、今は幼稚園なのだろうか、習ったので、この難解な数式を解かなくても分かるのだが、心のゆとりがあればちょこっと計算してみるかも知れない。
Amazonでも売っていると書いてあったので探してみたら売り切れだった。
でも関連商品として紹介されていた掛け時計にもっと凄いのがあった。
凄いというより、質問そのものが分からない。
よってこの時計を見たら、時間を確認していることを忘れてしまうだろう!
シャレた時計は、
これは時計というより、時計の短針と長針が作り出す言葉合わせのオブジェである。
真ん中に「is」が入っているので、何がしかの文章が時々に作られている。占いみたいな効果もあるかも知れない。
スマホで時刻を知る時代、掛け時計はもっと遊び心があってもイイという主張だろう!