@Dimeの記事に、
作品愛が強い!?7割以上が「気に入った映画を何度も観る」Z世代の映画視聴スタイル
https://dime.jp/genre/1196029/
というのがあった。
映画好きの自分としては、今どきの若者=デジタル世代が映画を、どれだけ、どうやって観ているのか気になった。
自分を振り返ると、映画を本格的に見始めたのは高2、しかも基本試写会で週一ペース、
ただ社会人になってからは、試写会や映画感に頻繁に行くのが無理なのでレンタル派に、
至近ではコロナの影響か、新作映画に目ぼしい作品が無いので、映画を見る機会が激減している。
@DIMEの記事では、調査対象がZ世代、中高生が82%というから、本当に若い!!!
結果の一部、
頻度、再視聴の割合、その理由、
かなりの頻度で映画を観ているようだ。それも再度以上観る割合が70%を超えるというのは驚き、その理由は分かる!
でも、自分はまず二度見することはまず無い。強いてあるとすれば、映画館で観たものの、理解しずらかったので、レンタル開始になったら確認するというのはあるが、
Z世代の「お気に入り」感は強いみたいだ。それがずっと続くのだろうか?
次にどうやって映画を観ているのか?
映画館に行く割合が70%近く、意外に高い値、友達どうしでいくのかな?
サブスクとしてAmazonPrimeが一番というのは分かる、親が契約しているからタダ観できる。
観るジャンルの一番がアニメで、80%以上というのはZ世代ならではなんだろうな!
色々なジャンルの映画を、予備知識無く観るのも面白いのだが、もちろん当たりハズレは大きいけど、