家を空ける時、困るのがベランダの草花への水やり、
今の時期なら2~3日くらいは大丈夫だとは思うのだが、帰ってきたときに萎れていたのではどうしようもない。
というわけで、原始的方法に頼りつつ自動水やりの準備をしておいた。
バケツに水をはって、ネットで購入した素焼きの先端部を鉢に差し、そこから出ているチューブの先を割り箸で固定したものを水の中に入れる。
これだけで土が必要とする分だけ水を吸い上げてくれることになっている。
全部で20本ほど用意したが、それでも足りないので、紐で吸い上げるものも用意した。
果たして戻った時に、草花が活き活きしているか、ひやひやものだ!