インターネットが繋がらないことにはブログも書けない!

 ここ数日インターネット接続が不安定で、パソコン、ルーター、ハブのリセットを繰り返し、なんとか復旧してくれたのだが、まさにブログに取り掛かろうかと思った矢先、全く外界と遮断されてしまった。
 もちろん、パソコンの再起動、ルーターのリセット、スィッティングハブのリセットを何度か繰り返したが、
 
 ただ、iPadがWiFi接続出来ているということは、有線接続系に不具合があるということ、
 そこで実行したのが、ハブのLANケーブル接続先を変更してみた。”正解!”
 
 こういう時はネットでも関連した記事が目に入ってくるものだ。
   ”つながらない(2)Wi-Fiルーターが怪しい”
 
 さて、今日書こうとしたのは映画「インターステラーInterstellar)」、
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 主演のマシュー・マコノヘイはアカデミー賞を取れなかったが、
 時空を超えた親娘の愛の物語と一言で括ってもイイかな!
 
 多少状況説明に難ありで、ナゼそうなっているの?と疑問はあるのだが、娯楽SF大作ということであまり深く考えないことにしよう。
 途中出てくる優秀な科学者が、人類のために犠牲になると言っておきながら自分の保身のためにデータをねつ造して救出を待っていたとか、恋人だった科学者がたどり着いた星に行きたいとか、娘の待つ地球に戻りたいとか、人間味が色濃く出ていて、さすがハリウッドと思ってしまう。
 
 宇宙ものとして話題作だから見ておいてもイイのだが、紀行ものなので169分は相当に長く感じるハズだ。「