新しいものには絶大の興味があるものの、
その2 「アンチエイジングドック」
人間ドックを一歩進んで、“病的な老化”を早期発見、早期治療する目的が「アンチエイジングドック」、
こういう項目について、下に示されている検査項目で判定していこうと云うもの。
自分の弱い(老化している)部分と危険因子をきちんと認識し、日々の生活の中で解消していくのがドックの目的、受けることにより即アンチエイジング効果が出るのではなく、結局普段の生活に掛かってくる。
コストは3万円から10万円、
普通の人間ドックは、病的なものが早期発見できれば儲けものという受診効果がある。
PET診断や脳ドック、あるいは遺伝子分析は、危険因子の確認、これも同様な意味合いがあるだろう。
自分としては、”それ”を知ったことのストレスの方が大きすぎて耐えられないと思う。
エステみたいなものを想像していたのだが、違った!!!
左から、ホーリーバジル、ミント、バラ