世の中には色々なこと、もの、地形などがあるのだろうが、一体その何パーセントを知見しているのだろう?
CNNに載っていた記事だけでも、へぇっ~!となってしまう。
”死ぬまでに一度は行きたい世界の1000カ所”という本を出した旅行ライターのパトリシア・シュルツさんがその改訂版を出したという紹介記事なのだが、その一部写真が掲載されていた。
きっとこのシュルツさんは少なくとも絶景1000ヵ所以上を巡ったうえでの紹介本だろうから、普通の人の何百倍もの%を獲得しているのだろう。
”死ぬまでに一度は行きたい”と云われても、無理でしょう、・ ・ ・、だから本を買えということか、
発見者は財宝の価値(100万ドル超)の10%にあたる報奨金の支払いを約束しない限り、列車の発見場所を知らせる気はないとしているそうだが、
財宝の報奨金って案外少ないと感じる。夢が現実となった喜びだけでは割が合わないような、
これは他のサイトからだが、